20代のうちに読んでおきたい、思考法がサクッと学べる本5選|社会人の土台を作る

今回は、これまで紹介した書籍の中から、20代におすすめの思考法に関するものをまとめて一覧にしてみました。
実際に20代の私が読んでみて、勉強になったなと思う本をピックアップしています。
いろんな視点を持つことで、柔軟な考え方や対応ができるようにすることを目指して、本を選びました。
気になったものから、ぜひ参考にしてみてください。
リーダーの視点を学ぶ|『すらすら読める新訳 君主論』
今年読んで、1番ハマった本と言っても過言ではない、『君主論』。
マキャベリの有名な著作で、ご存知の方も多いかもしれません。
国を治める立場の人向けに書かれた本かと思いきや、実生活で実践できる考え方がたくさんありました。
以前紹介した君主論は、『すらすら読める新訳 君主論』というものでしたが、最近岩波文庫から出ている『君主論』も購入してみました。
まだ岩波文庫の方は読み途中なので、いずれ比較などできたらいいなと思っています。
『すらすら読める新訳 君主論』に関しては、とにかく初心者でも読みやすく、初めて読むのにはピッタリだと思います。

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戦わずして勝つ戦略思考|『14歳からの「孫子の兵法」』
こちら側にも相手側にも損失を出さずに、できるだけ利益を多く得られる交渉を進めることの重要性を説いた本です。
『14歳からの「孫子の兵法」』では、学生生活を例に具体的な思考法の実践について学ぶことができます。
学生向けに書かれた本ですが、社会人にもおすすめしたい1冊です。
社会人になると、仕事での交渉や駆け引きなどで苦労することが多々あると思います。
そんな時には、この本を読んで一度冷静にどう対処すべきなのかを考えてみてください。

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人としての生き方の軸を作る|『14歳からの「論語」』
先ほど紹介した「孫子の兵法」と同シリーズの、『14歳からの「論語」』。
さまざまな偉人が「論語」を学んでいると知って、私も読んでみました。
先ほどの「孫子の兵法」は、どちらかといえばビジネスに使える考え方でしたが、「論語」は人生における考え方や生き方の軸を学べる本です。
「論語」は、幼い頃に学校で暗唱させられるという経験をした人も多いかもしれません。
私は実際に小学校で「論語」を勉強していたのですが、当時は文字を追って大体の意味を把握するのみでした。
本書を読んでみて、より実践的に自分の生活に落とし込んで物事を考える基礎が身についたと思います。

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実業家の哲学から学ぶ|『人生と仕事について知っておいてほしいこと』
松下電器(現・パナソニック)創始者、松下幸之助の著書『人生と仕事について知っておいてほしいこと』。
本書は、松下幸之助が生前行っていた講演・講話の中から、「人生と仕事について知っておいてほしいこと」をテーマに抽出されたものが文章に起こされたものです。
偉大な実業家である松下幸之助ですが、考え方の軸にあるものは「誠実」でした。
本書を読むと、初心に帰ることの大切さや、誠実な人であることの偉大さを学ぶことができます。
中には、実践できないよぉと思う考え方もあったのですが、それでも一度は読んでおきたい書籍です。
![『人生と仕事について知っておいてほしいこと』松下幸之助[述] 感想 | 名言から学ぶ、どの時代でも大切にしたいこと - 教養のある人になりたい私の読書感想文](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjIkKesRfVpeitNzv6In6vhRop6991fWjfi0f4i6C1UrP0OwMLJnBgole_oheyufLo0RjWmS8nsyxmZHPSksqkEJ6T5byWerngIVAbBIJ8LfH5KjEWtpbFwRn31Zba0zmfeoZb9N9fZxMU-acUm6LOR0rMqkTJOEZqXjgE4MFA1UZkEc6Xw_npocR5LeRyV/w640-h426/working-6808204_1280.png)
『人生と仕事について知っておいてほしいこと』松下幸之助[述] 感想 | 名言から学ぶ、どの時代でも大切にしたいこと - 教養のある人になりたい私の読書感想文
松下幸之助著『人生と仕事について知っておいてほしいこと』の感想レビュー。「誠実であること」を軸にした、時代を超えて大切にしたい教えを紹介します。
現代のビジネス思考を学ぶ|『サクッとわかるビジネス教養 ブランディング』
ブランディングとは何ぞやを学ぶことができる1冊です。
大企業のブランディングがどのようにして行われているのかを知ることができます。
ブランディングにもいろいろな手法があって、単純に読んでいて面白かったです。
ブランディングは商売人が考えることで、一般人には関係ないかなと思いきや、かなり実生活に落とし込むことができる考え方だということもわかりました。
自分がどのような人間であると他人に魅せるかも、ブランディングの一種ですね。

『サクッとわかるビジネス教養 ブランディング』感想|ブランディングとは何かを簡単に理解!初学者に最適 - 教養のある人になりたい私の読書感想文
『サクッとわかるビジネス教養 ブランディング』の感想。イラストで学べる、初学者向けのブランディング入門書を紹介します。
時代を超えて役立つ「考え方の型」をスキマ時間に
以上、20代のうちに読んでおきたい、おすすめの思考法の本5選でした。
どれも初心者向けといいますか、サクッと読めるものを紹介しました。
社会人になると、じっくり時間をとって読書するのが苦になったり、頭がいっぱいいっぱいになってしまったりしますよね。
今回紹介したものはどれも、あまり頭に負担をかけずにスキマ時間に読みやすい書籍だと思います。
気になった方はぜひ。